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Yahoo!カーナビをCarPlayで使う方法|無料でできる?つながらない時の確認点


Yahoo!カーナビをCarPlayで使いたいけど、お金はかかるの?
Yahoo!カーナビは、CarPlayに対応した車にiPhoneをつなぐだけで、車の画面で使えます。
CarPlayで使うのに、お金はかかりません。
有料の「Yahoo!カーナビプラス」は機能を足すためのもので、車の画面に出すための料金ではないんです。
気をつけるのは、使う条件を満たしているかと、よく行く場所をiPhoneで登録しておくことの2つ。
条件の確かめ方と、つながらないときに見直す順番を、Yahoo!カーナビの公式ヘルプ(2026年10月23日に確認)からまとめました。
※走行中の動画視聴や操作は道路交通法により禁止されています。運転者は注視・操作をしないでください。
結論:Yahoo!カーナビはCarPlayで無料で使える


車の画面に出す機能は、無料のまま使えます。
有料のYahoo!カーナビプラス(月250円・2026年10月時点)に入らなくても、車の画面でルート案内を受けられます。
| できること | 無料のまま | Yahoo!カーナビプラス(月250円) |
|---|---|---|
| CarPlayで車の画面に出す | ○ | ○ |
| 最新の地図・渋滞や規制の情報・固定式オービスの案内 | ○ | ○ |
| 移動式オービス・速度取締り・検問の通知 | × | ○ |
| 自車アイコンを3Dの車などに変える | ×(通常のアイコン) | ○ |
| ルート検索の画面などのバナー広告を消す | × | ○ |
| 6時間先までの雨雲レーダー・新しく開通した道路の即日反映 | × | ○ |
プラスでは、このほかに経由地を最大10か所まで入れられます。
出典:Yahoo!カーナビ 公式サイト(2026年10月18日確認)
プラスで増えるのは、取締りの通知や雨雲レーダーのような「あると助かる」機能です。
車の画面で道案内を受けるだけなら、無料のままで足ります。
使い方:条件を満たしたiPhoneを、CarPlayにつなぐだけ
使うための条件は3つ


公式ヘルプに書かれている条件は、次のとおりです。
- iPhoneのiOSが14以上
- Yahoo!カーナビのアプリが2.6.7以上
- 車のナビやディスプレイオーディオが、CarPlayに対応している
iOSのバージョンは、iPhoneの「設定」→「一般」→「情報」と進み、「iOSバージョン」の横で確かめられます。
アプリは、App Storeで画面上部の自分の写真をタップし、「アプリのアップデート」から最新にできます。
出典:CarPlayでYahoo!カーナビを使う(Yahoo!カーナビ ヘルプ)/ソフトウェアのバージョンを確認する(Apple サポート)/App Storeで入手したアプリを手動でアップデートする(Apple サポート)
つなぎ方は4ステップ
公式ヘルプの手順は、次の4つです。
- iPhoneを車のCarPlayにつなぐ(ケーブルか、ワイヤレス対応の車ならBluetoothで)
- Yahoo!カーナビを、車の画面かiPhoneから開く
- 目的地を決める
- ルートを選んで、車の画面で「ナビ開始」を押す
案内が始まると、iPhoneの画面は次の曲がり角などを並べた一覧に切り替わります。
この一覧から、音量を変えたり、案内を終わらせたりもできます。
よく行く場所は、iPhoneで登録スポットに入れておく
車の画面では、地図の上で目的地を決めたり、アプリに保存した「登録スポット」から目的地を選んだりできます。
ただし、車の画面から登録スポットを増やすことはできません。
登録スポットへの追加は、iPhoneで行います。
よく行く場所や旅行の目的地は、出発前にiPhoneで登録スポットに入れておきましょう。
車に乗ってからは、車の画面で選ぶだけで目的地を決められます。
行きたい場所をGoogleマップで探してから、共有ボタンでYahoo!カーナビに送るやり方もあります。
Googleマップの「保存済み」から場所を開いて「共有」を押し、Yahoo!カーナビを選ぶと、行き先として開きます。



筆者も遠出のルート案内は、Yahoo!カーナビに任せています。
行き先はGoogleマップで探して保存しておき、ルート案内はYahoo!カーナビ、という使い分けです。
この使い分けは「カーナビはスマホで十分?5つの選択肢と後悔しない選び方【2026年版】」で紹介しています。


Googleマップから送る手順と、筆者が10年近く使っているYahoo!カーナビの良い点・気になる点は「【CarPlayより使える?】無料スマホナビアプリおすすめ4選!グーグルマップとヤフーカーナビの使い分け方法も伝授」で紹介しています。


注意点:CarPlayの画面でできないことと、つながらないときの順番
公式ヘルプに書かれている「できないこと」
公式のヘルプとCarPlayの紹介ページで、「できない」「うまく動かないことがある」と書かれているのは次の4つです。
- 車の画面から、登録スポットに追加できない(iPhoneで行う)
- CarPlayで使えるのはiPhoneだけ(Androidのスマホは、Android Autoで使う)
- 車が対応していても、機種によっては正しく動かない場合がある
- トンネルの中では、ナビが正しく動かないことがある
検索すると、2019年ごろの「CarPlay版はできることが少ない」という記事も出てきます。
ですが、2019年の公式ブログにあった「案内中はiPhoneのYahoo!カーナビを操作できない」は、今のヘルプでは変わっています。
今はiPhoneの画面から、音量の調整や案内の終了ができます。
アプリに保存した「登録スポット」から目的地を選べることも、今の公式ページに載っています。
当時はAndroid Autoにも対応していませんでしたが、今は対応しています。
古い記事の「できないこと」は、今のYahoo!カーナビには当てはまらないことがあります。
つながらない・うまく動かないときは、公式の5つの確認
車の画面でYahoo!カーナビがうまく使えないとき、公式ヘルプは次の順番で試すよう案内しています。
- Yahoo!カーナビのアプリを最新版にする
- iPhoneの電源を一度切って、入れ直す
- 省エネのアプリや、iPhoneの省エネの機能を使っていたらオフにする
- ほかのアプリをすべて終了して、Yahoo!カーナビだけを開き直す
- Yahoo!カーナビのアプリを一度消して、入れ直す
5つ目は、Myルートなど登録した内容が最初の状態に戻ります。
1〜4を試してから、最後の手段にしましょう。
それでも直らないときは、車のメーカー・iPhoneの機種名・iOSのバージョン・つなぎ方(ケーブルかBluetoothか)を添えて問い合わせるよう、公式ヘルプに書かれています。
出典:CarPlayやAndroid Autoが正常に接続できない(Yahoo!カーナビ ヘルプ)
CarPlay版とは別に、AIBOXでAndroid版のYahoo!カーナビを使う手もある
AIBOX(有線のCarPlayに対応した車のUSBにつなぐと、車の画面をAndroidのタブレットのように使える機器)なら、Yahoo!カーナビをAndroidのアプリとして入れて使えます。


筆者はオットキャストのP3 ProにYahoo!カーナビを入れて、問題なく動くことを確かめています。
P3 Proでも、Googleマップで見つけた場所を共有して目的地に入れる使い方ができます。
ただしP3 Proの音声操作で開けるナビはGoogleマップだけで、Yahoo!カーナビは声では起動できません。
(詳しくは「【歴代最強AIBOX?】オットキャストP3Proレビュー|無印P3やNANOとの違いを徹底解剖」)
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同じオットキャストのE2には、Yahoo!カーナビが最初から入っています。
(詳しくは「OttoAibox E2を実機レビュー|オットキャストのエントリーモデルの実力を徹底分析」)


車の画面で困らないなら、無料のCarPlay版で十分です。
よくある質問


まとめ:Yahoo!カーナビは無料のままCarPlayで使える。行き先はiPhoneで登録しておく
「お金がかかるのかな」「うまく出てこなかったらどうしよう」と、少し身構えていたかもしれません。
ですが、Yahoo!カーナビは条件さえ合えば、無料のまま車の画面で使えます。
- CarPlayで道案内を受けたい人→無料のまま使う。よく行く場所はiPhoneで登録スポットに入れておく
- 取締りの通知や雨雲レーダーもほしい人→Yahoo!カーナビプラス(月250円・2026年10月時点)を足す











