🚗 音声操作で快適ドライブ!最新AIBOX「NanoAI」で次世代ドライブ体験!
ハンズフリーでナビも動画も自由自在。Ottocast NanoAIで車内をもっと便利に。
🔗 オットキャストNanoAIの詳細を今すぐチェックする
/今ならクーポンコード「nano5000」で5,000円OFF!\
カーナビはスマホで十分?5つの選択肢と後悔しない選び方【2026年版】

車を買い替えるとき、あるいはナビを新調するとき、こんな風に悩んでいませんか?
「車載カーナビって、本当に必要?」
「スマホのGoogleマップで十分じゃない?」

筆者自身、まさに最近この悩みを経験しました。
以前乗っていたクルマでは約10年間、純正ナビを付けずにスマホナビだけで運転してきました。
47都道府県制覇を目指して片道6〜7時間のドライブ旅行もこなしてきた経験から言うと、スマホナビで十分な場面は確かに多いです。
ところが現在の車(トヨタ・ライズ)に乗り換えるとき、やっぱりナビオプションをつけるかどうか迷いました。



純正ナビがついているって、なんとなくステータスのようにも感じますからね。
そんなとき、標準で付属するディスプレイオーディオ(スマホを接続して音楽やナビを使える車載モニター)にスマホをつないでナビがわりにできる「CarPlay」というシステムがあることを知りました。
「スマホと連携できる画面があるならそれでいいか」と軽い気持ちで10万円以上するナビオプションを見送ったのです。



ただ、正直に言うと、筆者はここで遠回りをしました。
CarPlayだけでは物足りなくなり、後からAIBOX(車の画面でYouTubeなどのアプリを使えるようにする外付けデバイス)を焦って追加購入することに。
最終的には満足のいく環境になりましたが、最初から選択肢の全体像を把握していれば、この焦った対応は避けられたと思っています。



もっと言えば、「やっぱり純正カーナビが良かった」なんて結論になっていたら、目も当てられなかったよね。



この記事は、筆者と同じ遠回りをする人が一人でも減ればいいという思いでお送りします。
- スマホで十分な人と、不足しやすい人の違い
- 車載カーナビのメリット・弱点
- スマホや車載カーナビの中間となるCarPlay機能を利用した選択肢の解説
日常利用が中心ならスマホで十分な人は多いです。
ただし、選択肢の特徴を把握せずに選ぶと、筆者のように後から追加投資が必要になったり、最悪の場合「やっぱりカーナビにすればよかった」と後悔することになります。



まずは全体像を把握して、自分にとって必要十分な選択肢を見つけてください。
結論:スマホで十分かは「5つの選択肢」で決まる


ここでは、筆者の経験をもとにあなたに向いている選択肢を即判定します。
結論から言うと、まず純正カーナビに魅力を感じるかどうかを考え、感じないなら車のCarPlay対応状況で次の選択肢を決めるといいでしょう。
筆者自身の選択を振り返ると、前のクルマ時代は「スマホ単体」、今乗っているライズ購入時は「CarPlay(標準装備のディスプレイオーディオ)」を選び、現在は「CarPlay+AIBOX」という運用に落ち着いています。



この変遷を経て言えるのは、自分の使い方や目指す快適さで最適解は変わるということです。
5つの選択肢:早見表
まずはスマホをナビに使おうか迷う人が知るべき全体像を把握しましょう。
| 選択肢 | どんな人向き? | 注意点 |
|---|---|---|
| 純正カーナビ | 電波が不安な地域へ行く。長距離が多い。家族の車で誰でも迷わず使いたい | 初期費用が高い(10〜50万円)。地図更新に手間や費用がかかる |
| スマホ単体 | 近所中心で費用を最小化したい。使い慣れた操作感を優先したい | 真夏に画面が暗くなる、充電が追いつかない、通知で気が散るなど運用面のトラブル |
| CarPlay(標準装備のDA) | 車が標準でCarPlay対応。画面と操作を車側に寄せたい | 運転向けに機能が制限される。使えるアプリが限られる |
| CarPlay+AIBOX | CarPlayの制限を超えて、動画視聴などエンタメも楽しみたい | AIBOXの追加費用がかかる。通信環境の確保が必要 |
| 外付けディスプレイオーディオ | 車がCarPlay非対応だが、スマホ連携の便利さが欲しい | 本体費用と取付の手間がかかる。車種によっては視界の邪魔になることも。 |



早見表だけでは決めかねる人は、以下の順番で考えてみてください!
迷う人向け:フローチャートで選ぶ
純正ナビには「圏外でも安定」「家族の誰でも使える」「車との一体感」といった魅力があります。
これらに価値を感じるなら、純正カーナビを選んで問題ありません。
魅力を感じない、または「10万円以上の差額は高い」と思うなら、次のステップへ。
最近の車は標準でCarPlay対応のディスプレイオーディオが付いていることが多いです。
まずは自分の車の対応状況を調べましょう。
車種名と「CarPlay 対応」で検索すると確認できます。
- 【CarPlay対応の場合】
-
まずはCarPlayから始めるのがおすすめです。
追加費用なしでスマホナビの便利さを車画面で使えます。使ってみて物足りなければ、次のどちらかに進みます。
- スマホ単体に戻す – CarPlayは運転向けに機能が制限されるため、「使えるアプリが少ない」「操作が思い通りにならない」と感じる人もいます。使い慣れたスマホをホルダーに固定するほうが快適なら、それも正解です。
- AIBOXを追加する – 「動画も見たい」「CarPlayの制限を超えたい」という人向け。筆者もこのルートを辿りました。



CarPlayは便利ですが、運転中は制限が多いので、自由度を求めるならAIBOXの追加がベストです!
- 【CarPlay非対応の場合】
-
次のどちらかを選びます。
- スマホ単体 – 費用を最小限に抑えたいなら、ホルダーと充電環境を整えてスマホナビを使う
- 外付けディスプレイオーディオ – CarPlayの便利さが欲しいなら、後付けでCarPlay対応のディスプレイオーディオを設置する
自己診断チェック
フローチャートと合わせて、以下も参考にしてください。
- 純正カーナビが向いている人
-
- 山間部や海沿いなど、圏外になりそうな場所によく行きますか?
- 家族の誰もが同じ操作で使えることを重視しますか?
- ナビのためなら10万円以上の出費も許容できますか?
- スマホ単体が向いている人
-
- 行き先は都市部や郊外が中心ですか?
- 使い慣れたスマホの操作感を優先したいですか?
- 運転中はスマホを触らないルールを自分で徹底できますか?
- ディスプレイオーディオ(外付け含む)+CarPlay が向いている人
-
- 画面は車の中央に固定して、視線移動を減らしたいですか?
- 音声案内やハンズフリーを整えて、運転中は触らない運用にしたいですか?
- CarPlay+AIBOXが向いている人
-
- 長距離ドライブで同乗者が動画を楽しめる環境が欲しいですか?
- CarPlayの機能制限を超えて、自由にアプリを使いたいですか?



自分の使い方に合った選択肢が見つかったら、次のセクションから選択肢ごとの特徴を詳しく確認しましょう!
スマホナビという選択肢:費用・メリット・デメリットを整理


ここでは、スマホ単体でナビを使う場合の費用感、メリット、デメリットを整理します。
結論、日常の移動には十分な便利さがある一方、長距離や夏場は運用面のストレスが出やすいです。



筆者は今の車に乗り換えるまでの約10年間、スマホナビだけで運転してきました。片道6〜7時間のドライブ旅行もこなした経験から、良い点も困った点も実感しています。
費用感と必要な準備
スマホナビの最大の強みは、初期費用の小ささです。
- スマホホルダー(1,000〜3,000円程度)
- シガーソケット充電器(1,000〜2,000円程度)
- 充電ケーブル(500〜1,500円程度)
すでにスマホを持っていれば、合計3,000〜7,000円程度で始められます。
純正ナビが10〜50万円かかることを考えると、圧倒的にコストを抑えられます。



筆者の場合、前のクルマに約10年乗りましたが、ホルダーが2回壊れて買い替え、ケーブルも数回交換した程度で、10年で1万円も使っていません。
スマホナビのメリット
スマホナビが選ばれる理由は、情報の新しさと検索力、そしてアプリを自由に選べる柔軟性にあります。
順番にそのメリットを見ていきましょう。
好みのナビアプリを選んで使い分けられる
スマホナビ最大の強みは、自分に合ったナビアプリを自由に選べることです。
しかも、ほとんどが無料で使えます。
たとえば、
Googleマップは口コミや営業時間まで見られる圧倒的な情報量が魅力。
Yahoo!カーナビは高速道路のジャンクション案内がわかりやすく、初心者でも迷いにくい設計。
トヨタが開発したmoviLinkは複数ルートの提案が得意で、パイオニアのCOCCHiは高級カーナビ譲りの美しい画面が特徴です。
一つのアプリにこだわる必要はありません。
「情報収集はGoogleマップ、実際のナビはYahoo!カーナビ」のように使い分けることで、それぞれの良いところを活かせます。



筆者はGoogleマップで行きたい場所を探して保存しておき、遠出のルート案内には高速案内が親切なYahoo!カーナビを使い、現地についたらGoogleマップに切り替えます。
地図と情報が常に最新
新しくできた道路や施設にもすぐ対応します。
数年前のカーナビだと「この道、ナビに出ない」となりがちですが、スマホナビなら地図更新の費用も手間もかかりません。
目的地検索が賢い
店名のあいまい検索や新規オープン店にも強いです。
特にGoogleマップは口コミや営業時間もその場で確認できるので、「着いたら定休日だった」という失敗が減ります。
渋滞情報がリアルタイム
混雑に合わせてルートを自動で変えてくれます。
「この先渋滞だから降りて」と案内されて、実際に時間を短縮できた経験がある人も多いはずです。
音声入力が使いやすい
出発前に声で目的地を入れられます。
「近くのコンビニ」のような検索も声でできるので、手を使わずに操作できる場面が増えます。
ナビアプリの選び方や使い分けについて詳しく知りたい方は、以下の関連記事「【CarPlayより使える?】無料スマホナビアプリおすすめ4選!グーグルマップとヤフーカーナビの使い分け方法も伝授」も参考にしてください。


スマホナビのデメリット
一方で、使い続けると見えてくる不便さもあります。
ナビ機能そのものより、運用面のストレスが中心です。
ホルダーの付け外しが地味に面倒
- 乗るたびにスマホをセットして、降りるときに外す
- 短時間の買い物でも毎回これをやるのは、正直だるい
- 急いでいるときに限ってうまくハマらなかったりする
長距離運転時の充電確保が手間
- ケーブルの取り回しを毎回セットするのが面倒
- ケーブルや電源の選び方によっては充電が追いつかず、使っているのに電池が減っていく
- 同乗者がいると充電ポートの取り合いになることも
充電熱とアプリ負荷で突然落ちることがある
- 夏場は特に危険。直射日光と充電が重なると発熱しやすい
- 発熱すると画面が暗くなったり、ナビアプリが突然落ちたりする
- 運転中に「あれ、ナビが消えた」となると焦る
アプリ落ちについて、特に道を間違えられない場面で落ちると致命的です。
筆者も前のクルマでスマホナビを使っていた頃、高速道路のジャンクションでナビアプリが落ちた経験が何回かあります。
分岐直前で画面が真っ暗になり、パニックになりながら勘で車線変更したことも。
高速を降りられない区間で道を間違えると、次のインターまで延々と走り続けることになります。



到着時間が遅らせない時に起きると、冷や汗すごいです。
こうした「やり直しが効かない場面」でスマホナビだけに頼るのは、正直不安が残ります。
スマホナビで十分な人、そうでない人
ここまでを踏まえると、スマホナビが向いているのは以下のような人です。
○スマホナビで十分な人
- 行き先は都市部や郊外が中心
- 長距離ドライブは年に数回程度
- ホルダーの付け外しや充電管理を苦にしない
△スマホナビを卒業しどきな人
- 高速道路や山間部をよく走る
- 夏場のドライブが多い
- 毎回のセッティングが面倒に感じる
当てはまった人は、一度別の手段を検討してみてもいいかもしれません。
車載カーナビのメリットとデメリット:安心を買えるのは安定性と視認性


ここでは、純正ナビと社外ナビをひとまとめにして、車載カーナビの良い点と弱点を整理します。
結論、安定して使える安心感は強い一方、費用と更新がネックになりやすいです。
車載カーナビのメリット
- 画面が見やすく、設置が安定する
車の中央に固定されているので、振動でズレたり角度が変わったりする心配がありません。
画面サイズも大きく、視認性が高いです。 - 電源と熱の不安が減る
スマホのように電池切れや発熱で止まりにくく、長距離ドライブでも安心して使えます。 - トンネルや山間部での安定感が出やすい
車速パルスなど車側の情報も使うタイプは、GPS電波が弱い場所でも位置がズレにくい傾向があります。 - 車の機能と連携がまとまる
バックカメラやステアリングスイッチなど、車の機能と一体化して使いやすいです。



特に画面の安定性は、スマホナビにはない大きな強みですね。
車載カーナビのデメリット
- 初期費用が大きい
本体に加えて取付費用がかかることが多いです。
純正ナビはオプション選択の場合、車種によって10〜50万円もの費用がかかります。



筆者がライズを購入したときも、純正ナビオプションの価格を見て「この金額を出すなら、ディスプレイオーディオでいいか」と感じました。
- 地図更新にコストや手間がかかる
更新が有料の機種もあり、更新しないと新しい道路に対応できなくなります。
数年経つと「この道、ナビに出ない」という場面が増えてきます。 - 店検索や情報の新しさはスマホが有利になりやすい
新店や施設情報はスマホのほうが早い場面があります。



車載ナビで見つからなくて、結局スマホで検索し直す場面、これまでもありませんでした?
車載カーナビは安心感では優れていますが、便利さではスマホに負ける部分も大いににあります。
そこで注目されるのが、両方の良いところを取れるディスプレイオーディオです。



次は、その中間として人気のディスプレイオーディオを見ていきます。
ディスプレイオーディオは「中間の最適解」になりやすい


ここでは、CarPlay対応やAndroid Auto対応のディスプレイオーディオが何を解決するかを整理します。
結論、スマホナビの便利さを車の画面と操作に寄せられるのが最大の価値です。



筆者がナビオプションではなくディスプレイオーディオを選んだのも、まさにこの理由でした。



「スマホやタブレットでやってきたことが車載ディスプレイで完結するなら、それでいいか」と、正直なところ軽い気持ちで決めた部分もあります。
ディスプレイオーディオ+CarPlayでできること
- スマホのナビアプリを車の画面に表示できる
Googleマップ、Yahoo!カーナビ、Apple純正マップなどがそのまま大画面で使えます。
視認性が上がり、スマホの画面で見る必要がなくなります。 - 音声操作とハンズフリーを使いやすい
「Hey Siri、自宅までナビして」のような操作ができるので、触る回数を減らせます。
安全面や快適さで大きなメリットです。 - 音楽や通話もまとめやすい
SpotifyやApple Musicなどの音楽アプリも対応していて、ナビとオーディオの切り替えがスムーズになります。
ただしCarPlayにはできないことがある
- 対応アプリは制限される
CarPlayでは何でも表示できるわけではありません。
たとえばYouTubeやAmazonプライムビデオといった動画アプリは非対応です。 - 車種や年式によって対応できないものも
Carplayが日本車中心に標準搭載されるようになったのは比較的最近のお話です。
購入前に自分の車が対応しているかは要確認です。 - 結局スマホの通信とバッテリーに依存する
CarPlayを使っても、裏ではスマホが動いています。
圏外やスマホの不調がゼロになるわけではありません。
筆者は前のクルマでiPadを車載ホルダーに固定して、自由に動画を楽しめる環境を作っていました。
ですがCarPlayを使い始めてから、その環境を再現できないことに気づいて戸惑いました。
結果的にAIBOXを導入することで解決しましたが、この点は事前に知っておきたかったと感じています。



よく調べなかった自分が悪いんですけどね。
ディスプレイオーディオは単体ではカーナビの下位互換と言えなくもないですが、CarPlay機能を備えたものならカーナビやスマホ単体の弱点をかなり埋められる選択肢と言えるようになってきました。
CarPlay+AIBOXという選択肢:費用・メリット・デメリットを整理


ここでは、CarPlay対応車でさらにAIBOXを追加する選択肢について整理します。
結論、CarPlayの便利さを活かしつつ、動画視聴やアプリの自由度を大幅に広げられるのが最大の価値です。
筆者がまさにこのルートを辿りました。最初はCarPlayだけで十分と思っていましたが、「同乗者が長距離ドライブで動画を見たい」というニーズに気づき、後からAIBOXを追加することに。



結果的に満足度は高いですが、最初から選択肢を知っていればもっとスムーズだったと感じています。
費用感と必要な準備
AIBOXは、CarPlay対応のディスプレイオーディオに接続して使う小型デバイスです。
車のUSB端子に挿すだけで、純正ディスプレイがAndroidタブレットのように変わります。


- エントリーモデル:2〜3万円前後
- ミドルレンジ:3〜5万円前後
- ハイスペックモデル:5〜6万円前後
- 有線CarPlay対応のディスプレイオーディオが搭載されていること
- 車種によっては補助電源(シガーソケット充電器)が必要



筆者の場合、ライズに標準装備されていたディスプレイオーディオがCarPlay対応だったので、AIBOXを購入してUSBに挿すだけで使い始められました。取付工事は一切不要です。
CarPlay+AIBOXのメリット
CarPlayの制限を超えて、動画アプリが使える
CarPlay単体ではYouTubeやAmazonプライムビデオといった動画アプリは使えません。
AIBOXを追加すると、純正ディスプレイでこれらの動画アプリが視聴できるようになります。



筆者は前のクルマでiPadを車載ホルダーに固定して同乗者が動画を楽しんでいたので、その環境を再現したかったんです。AIBOXのおかげで、純正ディスプレイの大画面で動画が見られるようになりました。
ナビアプリも自由に選べる
AIBOX上ではGoogleマップ、Yahoo!カーナビ、moviLinkなど、好きなナビアプリをインストールして使えます。



CarPlay経由のナビとAIBOX上のナビを使い分けることも可能です。
画面分割でナビと動画を同時表示
機種によっては画面を分割して、左側でナビを見ながら右側で動画を再生する使い方もできます。



長距離ドライブで同乗者が退屈しないのは大きなメリットです。
クラウドSIM搭載モデルならSIMカード不要
最近のAIBOXにはクラウドSIM機能(eSIM)を搭載したモデルもあり、SIMカードの契約なしで本体だけでインターネットに接続できます。



毎回スマホのテザリング状況を気にしなくて済むのは快適です。
CarPlay+AIBOXのデメリット
CarPlayでAIBOXを使うことによるデメリットは以下があります。
- 追加費用がかかる
CarPlayだけなら追加費用ゼロですが、AIBOXは2〜6万円の出費になります。「CarPlayで十分」と感じる人には不要な投資です。 - 起動に30〜40秒かかる
AIBOXはエンジンをかけてから起動まで30〜40秒ほどかかります。短時間の乗り降りが多い人にとっては、この待ち時間がストレスになることも。 - 車種によっては相性問題がある
すべてのCarPlay対応車でAIBOXが使えるわけではありません。購入前に対応車種を確認する必要があります。 - 通信環境の確保が必要
動画視聴やナビ利用にはインターネット接続が必要です。
クラウドSIM非搭載モデルの場合、スマホのテザリングやモバイルルーターを用意する必要があります。



起動待ち時間は慣れると気になりませんが、短距離の買い物や送迎など、すぐにナビを使いたい場面では注意が必要です。
CarPlay+AIBOXが向いている人、そうでない人
向いている人
- CarPlay対応車に乗っていて、動画視聴機能を追加したい
- 純正ディスプレイの大画面を活かしたい
- 取付工事なしで手軽に機能を拡張したい
向いていない人
- CarPlayのナビ機能だけで十分と感じている
- 追加費用をかけたくない
- 短時間の乗り降りが多く、起動待ち時間がストレスになりそう
AIBOXの選び方や具体的なおすすめ製品について詳しく知りたい方は、以下の関連記事「【2025年最新】CarPlay AI Box おすすめ5選!オットキャスト類似品も徹底比較」も参考にしてください。


外付けディスプレイオーディオという選択肢:費用・メリット・デメリットを整理


ここでは、CarPlay非対応車や、純正ナビがない車に後付けでディスプレイオーディオを設置する選択肢について整理します。
結論、シガーソケットに挿すだけで最新のナビ・動画環境が手に入るのが最大の魅力です。
純正ナビがない車、CarPlayに対応していない古い車でも、外付けのポータブルディスプレイオーディオを使えばスマホナビを大画面で使えるようになります。



配線工事も車両加工も不要なので、DIYが苦手な人でも導入しやすい選択肢です。
費用感と必要な準備
外付けディスプレイオーディオは、ダッシュボードに設置して使うポータブルタイプの製品です。
- エントリーモデル:2〜3万円前後
- 高機能モデル:3〜5万円前後
- シガーソケット(またはUSB電源)があること
- ダッシュボードに設置スペースがあること



配線工事は基本的に不要です。
シガーソケットに電源ケーブルを挿し、付属のスタンドでダッシュボードに固定するだけで使い始められます。
外付けディスプレイオーディオのメリット
どんな車でも使える
純正ナビがない車、CarPlay非対応の古い車でも問題なし。
シガーソケットさえあれば、軽自動車からトラックまで幅広く対応します。
乗り換えやレンタカーでも、そのまま持ち運んで使えるのは便利です。
起動が速い
製品によりますが、エンジンをかけてから2〜3秒で起動するモデルもあります。
AIBOXが30〜40秒かかるのに比べると、毎日の乗り降りが頻繁な人にはストレスが少ないです。
ワイヤレスCarPlay/Android Auto対応
スマホとワイヤレスで接続できるので、Googleマップなどのナビアプリを大画面で使えます。
一度ペアリングしておけば、以降は自動接続されるので手間がかかりません。
ナビと動画を同時表示できる機種もある
画面分割機能を搭載したモデルなら、CarPlayでナビを表示しながら、同時にYouTubeを再生するといった使い方もできます。
車内に置きっぱなしにできる
タブレットと違って内蔵バッテリーがないため、真夏の車内に置きっぱなしにしても発火リスクの心配がありません。
毎回の付け外しが不要なのは、日常使いで大きなメリットです。
外付けディスプレイオーディオのデメリット
設置場所の確保が必要
ダッシュボード上に設置するため、運転視界を妨げない位置を選ぶ必要があります。
車種によっては設置場所に悩むこともあります。
エアバッグの展開領域を避けることも重要です。
車のステアリングスイッチとは連動しない
純正CarPlayと違い、ハンドルのボタンで操作することはできません。
操作は画面タッチか音声操作になります。
音声出力の設定が必要
車のスピーカーに音声を出すには、Bluetooth接続、AUX有線接続、FMトランスミッターなどの設定が必要です。
内蔵スピーカーでも使えますが、音質は車のスピーカーに劣ります。
振動で画面が揺れることがある
スタンドの種類や設置場所によっては、走行中の振動で画面が揺れることがあります。
ナビ酔いや突然の脱落を予防するために防振対策が必要になる場合も。
外付けディスプレイオーディオが向いている人、そうでない人
向いている人
- 純正ナビがない車、またはCarPlay非対応車に乗っている
- 配線工事や車両加工をしたくない
- 複数の車で使い回したい、または将来の乗り換えを考えている
向いていない人
- すでにCarPlay対応のディスプレイオーディオが付いている(AIBOXの方が画面サイズを活かせる)
- ダッシュボードに設置スペースがない
- 純正ナビとの一体感を重視したい
外付けディスプレイオーディオの具体的な使用感や設置方法について詳しく知りたい方は、以下の関連記事「【サブ機にもオススメ】オットキャスト スクリーンフロー レビュー|使い方や機能を完全解剖」も参考にしてください。


よくある質問(FAQ)


ここでは、スマホナビと車載ナビで迷う人が最後に引っかかりやすい疑問に答えます。
結論、ルールと運用を押さえれば不安の大半は事前に潰せます。



実際に使ってみてぶつかった壁や、よく聞かれる質問をまとめました。
購入前の最終チェックとして読んでみてください!
まとめ:まずは自分の「不安」を書き出してみよう
結論として、カーナビはスマホで十分な人が多い一方で、長いカーライフを今後一層快適にするなら別の手段を検討することをオススメします。



この記事を読んだ今、次のステップとして自分のドライブを思い返しながら考えてみてください。
- 通信が途切れたら困る場所によく行く?
- 夏場にスマホが熱くなった経験がある?
- 運転中についスマホを触ってしまいそう?
- 同乗者が動画を楽しみたがっている?
これらに「はい」が多いほど、スマホ単体から新しい選択肢を検討する価値があります。
5つの選択肢の振り返り
| あなたの状況 | おすすめの選択肢 |
|---|---|
| 近所中心で費用を抑えたい | スマホ単体でOK。ホルダーと充電環境を整えよう |
| 遠出もするが、操作を車側に寄せたい | CarPlay対応のディスプレイオーディオ |
| スマホの便利さ+動画も楽しみたい | ディスプレイオーディオ+AIBOXの組み合わせ |
| CarPlay非対応車で手軽に導入したい | 外付けディスプレイオーディオ |
| 圏外が多い・家族で共有する | 車載カーナビの安定感を検討 |
参考:筆者の選択



筆者は最初「純正ナビに10万円以上は割高」と感じてディスプレイオーディオを選びました。
CarPlayでスマホナビが使えれば十分だろうと思っていたんです。
ただ、使っていくうちに「長距離ドライブでは動画を流したい」というニーズを再確認し、結果的にディスプレイオーディオにAIBOXを追加する形に落ち着きました。
最初から5つの選択肢を把握していれば、もっとスムーズに決断できたかもしれません。



純正ナビでスマートにまとまった車内も魅力的ですが、CarPlay機能を駆使して自分好みの快適空間を作るのも楽しいですよ。
大事なのは、自分のニーズに合った選択をすること。この記事が、あなたの判断材料になれば嬉しいです。








